山形県　酒田市　工場生産設備全般の開発・設計・製造・メンテナンス　阿部エンジニアリング株式会社

明けましておめでとうございます。
平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。

旧年中は、多大なるご尽力をいただき、誠にありがとうございます。
2023年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

新年あけましておめでとうございます。

皆様にとって幸多き一年となりますことを祈念いたします。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

大変遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。

新型コロナウイルス感染症の終息を願い、明るい1年となりますようお祈り申し上げます。

本年もよろしくお願いいたします。

旧年中は一方ならぬご高配を賜り、誠にありがとうございました。

本年も何卒よろしくお願いいたします。

1969年3月15日に阿部設計事務所としてスタートして以来、昨日で満50年となりました。

これもひとえに、弊社を支えてくださる関係各位のご支援ご厚情の賜物と深く感謝いたします。

これを機にさらなる努力を傾注し、なお一層皆様のご芳情にお応えしていく決意です。

何卒倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

山形いきいき子育て応援企業の 優秀（ダイヤモンド）認定を山形県から頂きました！

酒田市ではエントリーしてる101社の内、16社のみダイヤモンド認定を取得しています。

これからも性別・年齢に関わらず、皆が活き活きと働ける職場にしていきたいと思います。

認定については山形県のホームページをご覧ください。

クレードル7月号に製缶技術課の2人と社長の記事が載っています。

　今回の社長のイメージはズバリ「映画フラッシュダンス！」。

　ものづくりの会社を支える人達にひかりを当てた、素晴らしい写真と文章に仕上げていただきました。

　Cradle7月号には、私達の記事のほかにも、国指定重要無形民族文化財の杉沢比山の特集が組まれており、とても興味深い内容となっていますので、ぜひ手にとってみてください！

早いもので2019年に卒業される学生さん達の就職活動が徐々にスタートしています。今回は産業技術短期大学 庄内校 1年生の方々へ向けて「卒業生からのメッセージ」として弊社社員から、就職活動についてのアドバイスや、企業における体験談を話してきてもらいました。社員さんの就職活動の話を聞く機会はなかなかありませんので、大変興味深い内容でした。現在の仕事の内容や、どのように考えて普段働いているか、学生と社会人の違い などは学生さん達には参考になったのではないかと思います。産業技術短期大学 庄内校の皆さん、大変貴重な機会を頂きありがとうございました！

旧年中は一方ならぬご厚誼をいただき誠にありがとうございました。
本年もなにとぞよろしくお願い致します。

産業技術短期大学庄内校の1年生を実習生として5日間、お預かりしました。
実際の作業の手伝いや、現場見学、同じ学校の卒業生の先輩とお昼を食べたりと、ここでは書ききれないぐらい幅広く体験頂きました！
短い日程の中でしたが良い所も、ちょっとハードな所も実習を通じて知って頂く事ができたのではないかと思います。
私達にも、とてもよい経験となりました。

未来の子どもたちに豊かで美しい海岸を引き継いでいくために  !

      Cradle 9月号に続き2回目の掲載です。

今回は雑誌掲載について・・・

←←←庄内エリアの人々にとってはバイブルといっても過言ではない情報誌《Cradle》9月号に阿部エンジニアリングの記事が載りました！

今回の取材目的は、鶴北高新聞部の生徒さんが地元企業を訪問し、その魅力を発見すること。

取材時、同席させてもらいましたが、改めて社長の想いや起業時の話を聞いて感慨深いものがありました。

将来、会社を担う若手3名の社員にもインタビュー。社会人としてのアドバイスを高校生に伝えている姿を見て、とても頼もしく感じました。

鶴北高新聞部、Cradle編集部の皆さん、ありがとうございました！

記事の詳細はぜひ手にとってご覧ください！

光陵高校が初めての取り組みとして3年生の就職希望者に対して企業ガイダンスを行うということで、私たち 阿部エンジニアリング も参加してきました。

趣旨としては地元の魅力的な企業の話を直に聞き、生徒さんに将来の展望をしっかり持ってもらい、リーダーとして活躍できるようになってほしいという思いがあるとのことでした。

入口から会場までの間、多くの生徒さんとすれ違いましたが、挨拶が素晴らしい！！おかげで気持ちよく会場に向かうことができました。

各ブースで話しを聞く姿も真剣そのもので、とても好感が持てました。各企業さんもそれぞれ工夫をして自社のアピールをしていました。

私たちはタブレットを使い、会社概要、仕事の流れなどを説明し、CAD図面とそれをもとに製作した製品の動画をお見せしました。

少しでも私たちの仕事の魅力が通じたことを願うばかりです！！！

次回もぜひ参加し 、私たちを通して酒田で働くことに魅力を感じ、共に働いてみたいと思える企業になれるように頑張ります！先生方も準備大変だったでしょうね～お疲れ様でした！！

           新年は1月5日より営業いたします。

                           HorseRiding Bike Saddls  『NOTOS』

サドルの上下及び前後の動きにより、まるで『乗馬』をしているようなリズミカルな

乗り心地を楽しめる自転車用サドルが完成しました。

             ホースライディングバイクサドル  『ノトス』

　　　　　　走行性能がMAX30%までUP可能

　　　　　　お尻、腰の痛みをやわらげ逆に強化に役立ちます。

フィッティング

•初めに写真のようにサドル前方を10°～20°下げた状態でセットし試乗します

ライダーが座った状態で水平になるのがベストな角度と考えてますが身長、体重   など個人差がありますので走行して安定感の得られる角度がベストポジションです。

チェックポイント

•ゆったりゆっくり走行にはサドルを後部へスライドさせた状態を保持しながら乗ると気持ちよく走れます。

•登り坂の時はサドルを前方に反復運動させると登りやすく面白く走れます。

•ダウンヒルの時はお尻をサドルの座面から外れるくらい後方に座ると安定します。

サドル本体重量：900ｇ

価格：32.000円　送料含む

　　（北海道、沖縄、離島除く）

                                               お問い合わせはメールフォームよりお願いします。

ホームページのリニューアルを機にブログも開設しました。

日々の開発業務で感じた事やエンジニアたちの熱い想いなどを伝えていきたいと思います。

どうぞよろしくお願い致します。